地球の守護神=成層圏オゾン : なぜ減る?減るとどうなる?

島崎達夫 著

フロンの本格的生産、使用が始まって以来、いまだ30年にしかならない。フロンによる全地球的規模の成層圏オゾンの破壊は100年以上たって、そのほんとうの結果が現われてくると予想されているので、現在、地球に住んでいるほとんどの人間にとって、それは自分たちや自分の子どもたちの受ける被害ではない。自分たちの孫、あるいはそれより後の世代の被る害である。今、フロンが大量に大気中に放出されるのを防止しなければ、孫の時代以後に、その莫大なツケがまわってくることになる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • なぜ、オゾンが問題にされるのだろう?
  • 地球をとりまく大気はどうなっているのだろう?
  • 成層圏オゾンはどのようにして発見されたか?
  • 成層圏オゾン層はどうしてできるか?
  • 成層圏オゾン層はどのようにして観測するか?
  • 成層圏オゾンはどんなしくみで消滅するのか?
  • オゾン分布は大気の運動とどう関係するか?
  • SST(成層圏超音速機)がオゾン層を破壊する?
  • 窒素化学肥料はオゾン層にどう影響するか?
  • オゾン層の変化は生物にどんな影響を与えるか?
  • オゾン層の減少は気候にどんな影響を与えるか?
  • フロンはほんとうにオゾン層を破壊するか?
  • 南極オゾン・ホールはなぜできる?

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 地球の守護神=成層圏オゾン : なぜ減る?減るとどうなる?
著作者等 島崎 達夫
書名ヨミ チキュウ ノ シュゴシン セイソウケン オゾン
シリーズ名 ブルーバックス
出版元 講談社
刊行年月 1989.12
ページ数 233, 8p
大きさ 18cm
ISBN 4061328042
NCID BN04137476
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全国書誌番号
90017912
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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