尾張藩江戸下屋敷の謎

小寺武久 著

江戸最大の別邸尾張藩下屋敷は戸山荘と称された。東海道を写す大庭園には四季を彩る花木やお花畑、流れる清流を溯れば水音を響かせる滝の飛沫が樹木を濡らし、所所に茶室が設けられ、池中の島には弁天堂が祀られるなど様々な趣向が凝らされていた。しかも、なぜか30数軒の町並みがあり、酒屋や薬屋・本屋などの店頭には本物の品々が並べられ、将軍たちも散策にたびたび訪れた。今、まったく姿を消した戸山荘の全像を復元・検証する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 東京の箱根山
  • 1章 戸山荘の造営
  • 2章 戸山の春
  • 3章 虚構の町「御町屋」
  • 4章 武家たちの聖域
  • 終章 戯作的建築

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 尾張藩江戸下屋敷の謎
著作者等 小寺 武久
書名ヨミ オワリハン エド シモヤシキ ノ ナゾ
書名別名 虚構の町をもつ大名庭園
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1989.12
ページ数 183p
大きさ 18cm
ISBN 4121009533
NCID BN04134784
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全国書誌番号
90046700
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言語 日本語
出版国 日本
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