ロシア精神の源 : よみがえる「聖なるロシア」

高橋保行 著

1917年の革命によって誕生した無神論政府は帝政ロシアの精神的基盤である政教に激しい迫害を加えた。馴染深い玉葱形の聖堂、イコンが破壊されたのはこの時である。しかしキエフ朝以来1000年の歴史をもつ精神文化を破壊し尽すことはできず、政教の伝統は連綿と生き続ける。本書は、聖職にある著者が、ロシア精神の歴史をビザンチン、ヨーロッパとの深い関わりの中で捉え、政治・経済に向かいがちなロシアへの理解に新しい視座を拓く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 聖なるロシアの起源
  • 第2章 ビザンチンの精神文化
  • 第3章 ロシアのこころ
  • 第4章 ヨーロッパとの出会い
  • 第5章 「ヨーロッパ」という問題

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ロシア精神の源 : よみがえる「聖なるロシア」
著作者等 高橋 保行
書名ヨミ ロシア セイシン ノ ミナモト
書名別名 Roshia seishin no minamoto
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1989.12
ページ数 195p
大きさ 18cm
ISBN 4121009525
NCID BN04133384
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全国書誌番号
90046349
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言語 日本語
出版国 日本
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