鎖国の日本語

荒木亨 著

日本語は向かい合う2人の関係に閉じられる。日本語の宿命的閉鎖性(2項関係の檻)を、どう普遍にひらくか。ことばへの知的誠実を問う日本語論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 私のなかの日本人と西洋人
  • 1 「もの」と「ことば」の取り違え(戦争と日本
  • 外国語を学ぶ意味
  • 文学が実用か、読む人か話す人か
  • 翻訳について
  • 詩人と外国語-ある学生への手紙)
  • 2 日本語の本質(2項関係と非人称的客観
  • 「新かなづかい」を巡っての私見
  • 本居宣長と小林秀雄
  • 詩的言語-夏炉冬扇の真意)
  • 3 日本語のアニミズム(小林秀雄・鎖国・アンチ・エクリテュール)
  • 終章 西暦2025年-人間は自らの用途を失うか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 鎖国の日本語
著作者等 荒木 亨
書名ヨミ サコク ノ ニホンゴ
出版元 木魂社
刊行年月 1989.12
ページ数 234p
大きさ 20cm
NCID BN04121002
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全国書誌番号
90012395
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言語 日本語
出版国 日本
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