上海1930年

尾崎秀樹 著

1928年11月、ひとりの新聞記者が上海に赴任した。後にゾルゲ事件によってスパイとして処刑される尾崎秀実は、混迷の只中にある中国の現実に直面し、魯迅、スメドレー、ゾルゲ等の知識人たちと交流しながら、中国の民族的解放やアジアの自立の途を探る。兄・秀実の生と死を追跡してきた著者が、"魔都"上海を舞台に描く青春群像。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 上海へ‐1928年11月
  • 第1章 朝日新聞上海支局‐1929年
  • 第2章 スメドレー、魯迅との出会い‐1930年春
  • 第3章 左連の群像‐1930年夏
  • 第4章 学園闘争と日中の連帯‐1930年秋
  • 第5章 9・18事変前後‐1931年秋
  • 終わりのない章 1932年1月

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 上海1930年
著作者等 尾崎 秀樹
書名ヨミ シャンハイ センキュウヒャク サンジュウネン
書名別名 Shanhai senkyuhyaku sanjunen
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1989.12
ページ数 196p
大きさ 18cm
ISBN 4004300991
NCID BN04094577
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全国書誌番号
90019897
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言語 日本語
出版国 日本
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