ちくま哲学の森  2 (いのちの書)

鶴見俊輔 [ほか]編

[目次]

  • おばあちゃん(金子光晴)
  • 私は百姓女/老いて(吉野せい)
  • 暁を見る(ヘレン・ケラー)
  • 最初のハードル(戸井田道三)
  • 荻の花(宮本常一)
  • 病床断想(吉田満)
  • 或る遺書について(塩尻公明)
  • 死生(幸徳秋水)
  • 臨終の田中正造(木下尚江)
  • 安吾のいる風景(石川淳)
  • 「ガリヴァー」の作者の死(中野好夫)
  • 狂気について(渡辺一夫)
  • 絞首刑(オーウェル)
  • 拷問(ジヤン・アメリー)
  • 夏の花(原民喜)
  • 穴ノアル肉体ノコト(渋沢龍彦)
  • 墓(正岡子規)
  • チョウチンアンコウについて(梅崎春生)
  • 牧歌(モーパッサン)
  • 魂について(小泉八雲)
  • 生きがいを求めて(神谷美恵子)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ちくま哲学の森
著作者等 鶴見 俊輔
井上 ひさし
森 毅
池内 紀
安野 光雅
書名ヨミ チクマ テツガク ノ モリ
書名別名 いのちの書
巻冊次 2 (いのちの書)
出版元 筑摩書房
刊行年月 1989.11
ページ数 404p
大きさ 20cm
ISBN 4480300023
NCID BN0405748X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
90014087
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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