仏教の根底にあるもの

玉城康四郎 著

仏教の根底という発想が浮んだのは、いつごろだったろうか。大学に入って仏教の講義を聞いたときにさかのぼるように思う。親鸞の生き方には多少のなじみはあったが、仏教に触れたのは大学で初めてだった。それ以来何十年、仏教各派の領域に踏みこみ、さまざまな試行錯誤をかさねて、還暦近くなってやっとブッダの目覚めに出会ったのである。形なきいのちが顕わになってくる、と。仏教の根底がほのかに見えはじめてきたのである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 仏教の根底にあるもの-救いと悟り
  • 空海から親鸞・道元へ
  • 法然の念仏
  • 親鸞の宗教的世界-行ということ
  • 真理の体現者 道元
  • 仏教の無
  • 仏教の時間論
  • 仏教の未来

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 仏教の根底にあるもの
著作者等 玉城 康四郎
書名ヨミ ブッキョウ ノ コンテイ ニ アル モノ
書名別名 Bukkyo no kontei ni aru mono
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 1986.4
ページ数 318p
大きさ 15cm
ISBN 4061587315
NCID BN03996002
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全国書誌番号
86033179
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言語 日本語
出版国 日本
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