ゆとり社会の創造 : 新資本論入門12講

基礎経済科学研究所【編】

マルクスは『資本論』で、労働者の自由と発達を希求する立場から、資本主義という名の「働きすぎ社会」を批判し、すべての人々が社会の編成と運営に主体的に参加できる「ゆとり社会」を追求した。本書は『資本論』を「ゆとり社会」論として読む。そして、今日の日本の「働きすぎ社会」の現実を、経済の情報化とサービス化のもとでの仕事と暮らしの変容を中心に考察する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 労働過程(いま、『資本論』が面白い
  • 生活者の時間学
  • 資本主義の生産力と協業・分業
  • 機械の時代を考える
  • オートメーション、ME革命と労働の未来)
  • 商品世界と労働市場(商品・貨幣と人間生活
  • 労働力の販売-セールスマンの不安と孤独
  • 資本と剰余価値
  • 資本蓄積と不安定化する雇用形態)
  • 資本主義の歴史的傾向(資本主義はどこへ行く-「本源的蓄積」章から考える
  • 古典派経済学・近代経済学と『資本論』
  • 資本の王国から自由人の協同社会へ)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ゆとり社会の創造 : 新資本論入門12講
著作者等 基礎経済科学研究所
森岡 孝二
書名ヨミ ユトリシヤカイノソウゾウ : シンシホンロンニユウモン12コウ
出版元 昭和堂
刊行年月 1989.9.30
版表示 改訂版
ページ数 289p
大きさ 19cm(B6)
ISBN 4812294169
NCID BN03988842
BN10667306
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言語 日本語
出版国 日本
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