モラヴィア : 二十世紀イタリアの愛と反逆

千種堅 著

処女作はムッソリーニ政権によって発禁処分。性器を主人公とした小説で良識の猛反発を受ける。全作品が教皇庁の禁書リストに掲載。チェルノブイリ原発事故を予告-。18歳で執筆を開始して以来、モラヴィアは権力に抗し良識に背き、性を中心に据えて問題作を発表してきた。ユダヤ系の家族に生れ、脊椎カリエスで療養生活を送る夢想癖の少年が演じた20世紀イタリアの愛と反逆のドラマを描いて、巨匠モラヴィアの実像に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 演技
  • 第2章 反抗
  • 第3章 倦怠
  • 第4章 関心
  • モラヴィア年譜
  • モラヴィアの作品

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 モラヴィア : 二十世紀イタリアの愛と反逆
著作者等 千種 堅
書名ヨミ モラヴィア
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1989.10
ページ数 195p
大きさ 18cm
ISBN 4121009444
NCID BN03940846
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全国書誌番号
90008942
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言語 日本語
出版国 日本
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