張作霖爆殺 : 昭和天皇の統帥

大江志乃夫 著

1928年6月4日、関東軍最高級参謀の河本大作ら急進派がしかけた国際謀略・張作霖爆殺事件は、そのまま連続して柳条湖鉄道爆破事件の開戦謀略につながり、満州事変、日中戦争、アジア・太平洋戦争へと日本の破滅の道の第一歩となった。日本帝国の天皇は統帥大権を保持する大元帥であり、軍は勅命なしの軍事行動は絶対に許されない「天皇の軍隊」であった。それにもかかわらずなぜ軍部は独走したか?天皇の統帥権を検討する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 日本の対中国政策と張作霖爆殺事件
  • 2 爆殺事件をめぐる陸軍部内の動向
  • 3 昭和天皇即位前後の情報
  • 4 天皇の内閣不信任
  • 5 天皇の聖域、統帥大権
  • 6 天皇がかけちがえたボタン

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 張作霖爆殺 : 昭和天皇の統帥
著作者等 大江 志乃夫
書名ヨミ チョウ サクリン バクサツ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1989.10
ページ数 190p
大きさ 18cm
ISBN 4121009428
NCID BN03939315
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全国書誌番号
90008135
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言語 日本語
出版国 日本
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