現代社会政策の基本問題

西村豁通 著

「総合社会政策」にみられる新しい政策体系の登場によって、現代の社会政策は、いま急速にその大きな変貌をとげようとしている。本書は、こうした動向を視野に収めつつ《自助の補完》という著者独自の概念でもって初期工場法から現代まで社会政策の全歴史過程を総合的、統一的に解明。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 現代のなかの社会政策
  • 第1部 戦後社会政策論批判(戦後日本の社会政策思想とその展開
  • 社会政策の経済論とその革新的退化形態-第1期における混迷の原型
  • 社会政策研究における岸本理論の遺産と課題-第1期における混迷の内実
  • 社会政策論争と労働問題研究-第2期への転換とその起点
  • 社会政策解体論における混乱と後退-第3期への胎動とその挫折)
  • 第2部 戦後社会政策の諸問題(価値貫徹・革命的最低賃金制論争と総評『賃金綱領』
  • 最低賃金制論争と最低賃金要求
  • 医療の社会化と日本の医療政策
  • 「構造改革」論と日本の労働組合運動
  • 「福祉社会」体制と労働福祉問題
  • 現代「社会政策」論の批判と展望)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 現代社会政策の基本問題
著作者等 西村 豁通
書名ヨミ ゲンダイ シャカイ セイサク ノ キホン モンダイ
出版元 ミネルヴァ書房
刊行年月 1989.10
ページ数 312, 7p
大きさ 22cm
ISBN 4623019225
NCID BN03939097
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全国書誌番号
90039914
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言語 日本語
出版国 日本
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