文明開化うま物語 : 根岸競馬と居留外国人

早坂昇治 著

横浜の居留外国人によって始められた根岸競馬は、わが国の近代競馬の基礎を築き、彼らがもたらしたさまざまな馬に関する文化は、日本の近代化に大きな影響を与えた。本書は、横浜開港とともに流入した西洋の馬文化の諸相と成立から明治中期までの根岸競馬の変遷と実態を資料をおさえながら、エピソードをまじえ、軽妙なスタイルでつづったものである。『日本競馬史』で看過された外国人の功績を正当に評価したものとしても注目される。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ-人と馬のつながり
  • 1 西洋の馬文化がやってきた(口中のカネの棒-洋式馬具の登場
  • 古代からのナゾ-馬車の歴史)
  • 2 競馬-歩みはじめのころ(競馬発祥地の混乱-競馬のはじまり
  • チョンマゲ競馬-武士招待競走)
  • 3 馬場だけが知っている(真の競馬功労者-根岸競馬紳士録
  • 90万頭のコンビーフ-日本人農耕民族説)
  • 略年表

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 文明開化うま物語 : 根岸競馬と居留外国人
著作者等 早坂 昇治
書名ヨミ ブンメイ カイカ ウマ モノガタリ
書名別名 Bunmei kaika uma monogatari
シリーズ名 有隣新書
出版元 有隣堂
刊行年月 1989.1
ページ数 185p
大きさ 18cm
ISBN 489660086X
NCID BN03885169
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全国書誌番号
89019245
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言語 日本語
出版国 日本
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