虚構の中のアイデンティティ : 日本プロレタリア文学研究序説

前田角蔵 著

作品論不在のもとにおける<政治と文学>の不毛の二項対立を排して、<近代化>をまさしく体現し、それゆえに<脱近代>の魁たりえた人びとのアイデンティティのドラマを日本プロレタリア文学に読む。

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[目次]

  • 序 虚構の中のアイデンティティ-日本プロレタリア文学研究覚え書き
  • 初期プロレタリア文学における<虚構>の問題-「防雪林」から「1928年3月15日」への転換を中心として
  • プロレタリア文学における虚構の諸相
  • 関東大震災と文学-震災テロルとプロレタリア文学
  • プロレタリア文学の作家・評論家の一断面(小島勗論ノート
  • 平林初之輔試論
  • 青野季吉断稿)
  • 小林多喜二の愛とエートス

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 虚構の中のアイデンティティ : 日本プロレタリア文学研究序説
著作者等 前田 角蔵
書名ヨミ キョコウ ノ ナカ ノ アイデンティティ
書名別名 Kyoko no naka no aidentiti
シリーズ名 叢書・日本文学史研究
出版元 法政大学出版局
刊行年月 1989.9
ページ数 330p
大きさ 20cm
ISBN 4588450131
NCID BN03880697
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全国書誌番号
90001910
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言語 日本語
出版国 日本
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