知性の脳構造と進化 : 精神の生物学序説

沢口俊之 著

自分とは何か-この大問題に、神経生理学・霊長類学の少壮の研究者が、カントの哲学を踏台にして大胆かつ説得力のある仮説をここに提出する。それは、人間の中心をなす知性の脳構造と進化を、生物学的な視点から総合化を試みたものであり、21世紀に向けてこの分野の指針を与える。生物学的実体としての脳と知性の対応づけに始まり、その変容機構、進化様式、進化要因と、一気に解読をすすめていく。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 多重知性の脳構造モデル(多重知性
  • カントの理性批判の科学的解釈試論
  • 多重知性モデル
  • 各知性のフレーム)
  • フレームの変容機構(変容機構
  • 変容の階層性)
  • フレームの進化様式(コラム重複説
  • コラム重複によるフレームの進化様式
  • ヒトのフレームの進化様式)
  • フレームの進化要因(要因の有無と要因推定の方法に関して
  • 推定される要因
  • ヘテロ進化
  • ヒトのフレームの進化)
  • 自我(自我のフレーム
  • 自我フレームの進化)
  • 要約と結論

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 知性の脳構造と進化 : 精神の生物学序説
著作者等 沢口 俊之
書名ヨミ チセイ ノ ノウ コウゾウ ト シンカ
書名別名 Chisei no no kozo to shinka
出版元 海鳴社
刊行年月 1989.9
ページ数 230p
大きさ 20cm
ISBN 4875251270
NCID BN03868319
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全国書誌番号
90000502
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言語 日本語
出版国 日本
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