精神の売春としての政治 : ニーチェ哲学における政治的なもの

タルモ・クンナス 著 ; 木戸三良, 佐々木寛治 訳

ニーチェは政治についてどう考えどのような意味で政治的だったか。民主主義への反発と接近、貴族主義への執着と断罪、社会主義への憎悪と親近性、反軍国主義と戦争肯定等々、彼のものと目されてきた政治的立場を多面から論究。ニーチェ思想の<脱政治化>を図るとともに現代の<政治的精神>の再考を迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ニーチェとその解釈者たち
  • 「政治的なもの」という概念
  • 反政治的ニーチェ
  • 党派組織に対する批判
  • 反民主主義的傾向
  • 貴族主義への愛着
  • 貴族階級の頽廃
  • 民主主義との妥協の試み
  • 反進歩主義的特徴
  • 国家の問題
  • 反社会主義
  • 社会主義的な考え方
  • 反資本主義
  • 社会ダーウィニズム
  • 反軍国主義的特徴
  • 戦争肯定
  • 民族主義の問題
  • 人種主義の問題
  • ニーチェと「政治的なもの」

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 精神の売春としての政治 : ニーチェ哲学における政治的なもの
著作者等 Kunnas, Tarmo
佐々木 寛治
木戸 三良
クンナス タルモ
書名ヨミ セイシン ノ バイシュン ト シテノ セイジ
書名別名 Die Politik als Prostitution des Geistes

Seishin no baishun to shiteno seiji
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス 276
出版元 法政大学出版局
刊行年月 1989.9
ページ数 254p
大きさ 20cm
ISBN 4588002767
NCID BN0386638X
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全国書誌番号
90001300
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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