建築作法 : 混在併存の思想から

大江宏 著

<作法>とは、物と感情とを媒介する職能的技能の所産である。日本建築に一貫して流れる秩序を明晰に抽出しながら、西洋近代建築の合理性と日本の伝統的装飾性を併存させてきた著者の、長大な作品構築=執筆活動のなかから、色濃い文明論・歴史観が刻印されたエッセイを収録する。急逝した建築界の重鎮の遺稿集。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 建築の本質
  • 現代建築のこと、伝統のこと
  • 書院造りと工匠の系譜
  • 手法としての「間」
  • 能舞台と能楽堂
  • 建築と作法
  • 演者と見者
  • 能における神性と離見
  • 古典の創造的昇華
  • 和風の表現技法
  • ヨーロッパ空間創成の歴史
  • 建築と文化
  • 併存混在としての日本文化〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 建築作法 : 混在併存の思想から
著作者等 大江 宏
書名ヨミ ケンチク サホウ
書名別名 Kenchiku saho
出版元 思潮社
刊行年月 1989.9
ページ数 249p
大きさ 22cm
ISBN 478371519X
NCID BN03842836
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全国書誌番号
89058214
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言語 日本語
出版国 日本
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