都市の視線 : 日本の写真1920-30年代

飯沢耕太郎 著

1920‐30年代。めまぐるしく変動する近代都市の、刺激的な環境にインスパイアされて、新しい写真表現が爆発的、同時多発的に登場する。それらの作品を想像力豊かに読みこんで、この時代の、危うい美しさをたたえた時空間を現出させる気鋭の写真評論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 都市の視線-モダニズムとしての新興写真(環境としての近代都市
  • 1920‐30年代の写真
  • 見る者と見られる者
  • うろつく視線
  • 「現実写真」のゆくえ
  • 「半世紀」の意匠)
  • 2 写真家たちの軌跡(野島康三-日本近代写真の確立者
  • 福原信三-「光と其詣調」のロマンティシズム
  • 淵上白陽-「構成派」の冒険-『白陽』とその時代
  • 福森白洋-"アマチュアの時代"を駆け抜けた写真家
  • 安井仲治-都市への視線、自己への凝視
  • 中山岩太-生粋のモダニストの軌跡
  • 小石清-現実と幻想のはざまで
  • 堀野正雄-プロカメラマンの誕生
  • 木村伊兵衛-小型カメラのまなざし
  • 飯田幸次郎-都市に消えた幻の写真家
  • 1930年代のアバンギャルド写真家たち-つかのまの"前衛")

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 都市の視線 : 日本の写真1920-30年代
著作者等 飯沢 耕太郎
書名ヨミ トシ ノ シセン
書名別名 Toshi no shisen
出版元 創元社
刊行年月 1989.8
ページ数 285p
大きさ 19cm
ISBN 4422700545
NCID BN03825724
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全国書誌番号
89056119
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言語 日本語
出版国 日本
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