古典の発見

梅原猛 著

日本の古典は、たえずわれわれの近くにある。われわれは、いつもあまり努力をせずに、この古典の世界に旅をすることができる。私はしばしば古典の世界に気楽な旅に出た。そして、その度ごとに、ある種の発見を私はした。発見というより経験といった方がよいかもしれぬ。ああこんなことがこの本に書かれいたのかと、今まで気のつかなかったことを古典に発見しておどろく。そのおどろきを書きとめたものが、この本である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 歌の伝統(愛と死の終焉-万葉集について
  • 虚構をささえるもの-定家の美意識
  • 二つの有心-後鳥羽と定家
  • 旅と連句-芭蕉の世界)
  • 2 内面の発見(すばらしき女たち-王朝女流日記の世界
  • 人間観察者の自己矛盾-吉田兼好論
  • 死霊のドラマ-能芸論)
  • 3 日本文化観(縦線文化と横線文化-塔と日本文化
  • 死の美学-日本人の美意識
  • 中世の意味-時代区分の問題
  • 芭蕉と宗教-芸術の二つの顔)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 古典の発見
著作者等 梅原 猛
書名ヨミ コテン ノ ハッケン
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 1988.5
ページ数 244p
大きさ 15cm
ISBN 4061588303
NCID BN02734780
BN03802241
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全国書誌番号
88040110
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言語 日本語
出版国 日本
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