禅の芸文を考える

古田紹欽 著

中国から伝わった禅は日本文化の上に独自の発展を遂げ、やがて「わび」「さび」の世界を形成した。茶道・書画・文学と禅との関わり合いをさまざまな角度から考察し、同時に利休・一休・夢窓・良寛・芭蕉・白隠・丈草等、彼らの悟境とその芸術を追究した好著。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序 禅-その歴史を今に
  • 禅と茶のあいだ
  • 「墨蹟」私観
  • 『喫茶往来』を読む
  • 「茶の湯は禅宗なり」の源流を辿って
  • 田中与四郎から利休居士まで
  • 利休の茶会記から-古渓宗陳の「春風一陣」の墨蹟に関連して
  • 「不審菴」の3文字
  • 五山と林下
  • 円爾の禅とその門派法脈
  • この書に学ぶ-『夢中問答』のこと
  • 一休宗純を考える
  • 海北友松筆・沢菴宗彭賛「達磨図」に寄せて
  • 寒山と良寛
  • 仏教と文学-芭蕉と良寛との間
  • 俳諧僧丈草の貪欲さと脱酒と
  • 白隠の禅とその芸術を考える

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 禅の芸文を考える
著作者等 古田 紹欽
書名ヨミ ゼン ノ ゲイブン オ カンガエル
出版元 春秋社
刊行年月 1989.5
ページ数 222p
大きさ 20cm
ISBN 4393136217
NCID BN03793027
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全国書誌番号
89042546
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言語 日本語
出版国 日本
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