荒川幾男 著
満州事変から日中戦争へ-、破局へと突っ走った昭和前期。ファシズム、マルクス主義、西田哲学、左翼文学、日本浪曼派など当時の思想・文化状況を通して、昭和の60有余年を決定づけた1930年代を検証する。
「BOOKデータベース」より
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