当事者間における所有権の移転 : 分析哲学的方法による研究の試み

太田知行 著

[目次]

  • 目次
  • はしがき
  • 序章 / p1
  • 第1部 「所有権」の概念及び「当事者間における所有権の移転時期」の分析 / p11
  • 第1章 分析のための道具概念の作成 / p12
  • 1 ホーフェルドの体系 / p12
  • 2 レィディンによる修正 / p22
  • 3 八つの言葉の定義 / p27
  • 第2章 所有権という言葉の分析 / p51
  • 1 「所有権」の実体化 / p51
  • 2 従来行なわれた所有権という言葉の分析について / p57
  • 3 経験科学における理論の機能 それと法律構成との比較 / p63
  • 4 法解釈学におけるinterpretation 名目定義の機能 / p69
  • 5 所有権という言葉のinterpretation / p83
  • 第3章 「当事者間における所有権の移転時期」とはどのような問題か / p97
  • 1 法的価値判断の平面における「当事者間における所有権の移転時期」の問題 / p98
  • 2 法律構成の平面における「当事者間における所有権の移転時期」の問題 / p110
  • 第2部 「不動産売買における当事者間の所有権の移転時期」解決の試み / p117
  • 第1章 アメリカにおける不動産売買の仕方 / p118
  • 1 売買契約締結前の段階 / p121
  • 2 売買契約の締結 / p122
  • 3 契約の完了までに各当事者が行なう準備 / p134
  • 4 契約の完了 / p146
  • 第2章 価値判断の平面における「当事者間における所有権の移転時期」について / p153
  • 1 ルウェリンの判例分析の方法 / p154
  • 2 売主は何時自己がそれまで買主に対して有していた(目的不動産を使用する privilege)(買主が目的不動産を使用することを禁止する right)を失うか / p161
  • 3 売主は何時まで,買主に対し,(自己が目的不動産の使用価値を破壊するprivilege)(買主が目的不動産の使用価値を破壊する行為を行なうことを禁止する right)を有するか / p210
  • 4 売主は何時まで,(第三者のために種々の権利を設定する power)を行使するprivilegeを、買主に対して有するか / p222
  • 5 危険負担の移転時期について / p231
  • 6 要約 / p257
  • 第3章 法律構成の平面における「当事者間における所有権の移転時期」について / p260
  • 1 Doctrine of Equitable Conversion / p260
  • 2 法律構成の平面における「当事者間における所有権の移転時期」 / p271
  • 附録1 法律学は近代論理学をどのように利用できるか / p283
  • 1 はしがき / p283
  • 2 クルーク「法論理」第二版 / p286
  • 3 L.E.アレン 記号論理学:法律文書を起草し解釈する際に際立つこの鋭利な道具 / p309
  • 附録2 「所有権移転時期」に関する判例の再検討 / p321
  • 1 はしがき / p321
  • 2 判例の分析 / p325
  • 3 むすび / p335

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 当事者間における所有権の移転 : 分析哲学的方法による研究の試み
著作者等 太田 知行
書名ヨミ トウジシャカン ニ オケル ショユウケン ノ イテン : ブンセキ テツガクテキ ホウホウ ニ ヨル ケンキュウ ノ ココロミ
出版元 勁草書房
刊行年月 1963
ページ数 336p
大きさ 22cm
NCID BN03774496
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
64001145
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 日本語
出版国 日本
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