土地問題の起源 : 村と自然と明治維新

丹羽邦男 著

現在のわが国の土地所有のあり方は、人間の生活を貧困に追いやり、一方では自然としての土地を破壊しつつある。こうした土地所有のあり方をもたらした歴史的原因は、近代日本の出発の時点にまで遡ると思う。すなわち明治政府による近代的土地所有権の実現過程のなかに、第一の原因があるのではなかろうか。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 土地は誰のものか-明治初めの土地所有観
  • 2 農民の立場から-幕末・維新期の土地所有
  • 3 土地の結びつき-幕末・維新期の土地所有
  • 4 「近代」を創り出す-近代的土地所有
  • 5 所有が土地を切断する-近代的土地所有権の実現過程

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 土地問題の起源 : 村と自然と明治維新
著作者等 丹羽 邦男
書名ヨミ トチ モンダイ ノ キゲン
シリーズ名 平凡社選書 130
出版元 平凡社
刊行年月 1989.8
ページ数 316p
大きさ 20cm
ISBN 4582841309
NCID BN03760447
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全国書誌番号
89059487
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言語 日本語
出版国 日本
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