痛みの心理学

丸田俊彦 著

医療機器や薬品、外科的手術の進歩は、病気の診断・治療に大きく貢献した反面、痛みの診療のために新たな痛みをつくるという逆説をも生じた。"病気"に集中して"病人"を置き去りにしてきたのである。一体、痛みとは何か、そして治療とはどういう行為なのか。本書は痛みの身体的・心理的メカニズムを解明し、米国メイヨ・クリニックでの豊富な臨床体験から、明日の医療を先取りする"痛みのマネジメント"の理論と実際を紹介する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 痛みの生理学
  • 現代の痛み理論
  • 人格の発達と痛み
  • 痛みとプラシーボ
  • 情緒と痛み
  • 痛みの精神分析
  • 家族と痛み
  • 痛みとパーソナリティ
  • 痛みと薬物
  • ガンと痛み
  • お医者さんと患者さん
  • 痛みのマネッジメント

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 痛みの心理学
著作者等 丸田 俊彦
書名ヨミ イタミ ノ シンリガク
書名別名 疾患中心から患者中心へ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1989.8
ページ数 211p
大きさ 18cm
ISBN 4121009355
NCID BN03747937
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全国書誌番号
89059348
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言語 日本語
出版国 日本
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