メダカに学ぶ生物学 : 生命現象のミクロとマクロ

江上信雄 著

小さな脊椎動物メダカは、愛玩用ばかりでなく早くから博物学の対象となり、近くは生物学、さらには環境科学の研究にも大きな役割を果している。著者は半世紀にわたって、その繁殖の謎を追い、放射線の影響を探り、発ガンのメカニズムを調べ、老化現象に挑んできた。本書は、野外でマクロ的把握と実験室でのミクロ的解析の両次元から、ヒトにも共通する生命現象の不可思議を解明し、自然科学的生命観を確立しようとする試みである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 博物学から生物学へ
  • 第2章 繁殖の謎を追って
  • 第3章 性ホルモンのはたらき
  • 第4章 放射線の影響
  • 第5章 発ガンと老化
  • 第6章 細胞から分子へ
  • 第7章 野生集団と進化
  • 第8章 環境科学への展開

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 メダカに学ぶ生物学 : 生命現象のミクロとマクロ
著作者等 江上 信雄
書名ヨミ メダカ ニ マナブ セイブツガク
書名別名 Medaka ni manabu seibutsugaku
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1989.7
ページ数 237p
大きさ 18cm
ISBN 4121009312
NCID BN03645314
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全国書誌番号
89054704
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言語 日本語
出版国 日本
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