|
地震百科
高橋博 ほか編
[目次]
- 目次
- 〔第一編 地震がくる前の対策〕 / 1
- 第一章 危険な地盤 / 3
- 一 すまいと地盤 / 4
- 二 台地では / 8
- 三 低地のときは / 15
- 四 山地の場合 / 19
- 五 断層や地盤の動きで / 22
- 六 対策について / 26
- 第二章 すまいを見直そう / 31
- 一 各種家屋の構造 / 33
- 二 へい、門の構造と防災対策 / 82
- 三 すまいの付属設備は点検してありますか? / 93
- 四 家具などの防災対策(含固定法) / 118
- 第三章 地震時の火災を防ぐためには / 125
- 一 地震で恐ろしいのは火災だ / 126
- 二 地震火災は何から起こるか / 126
- 三 その時あなたはどのように行動するか / 129
- 四 火災を起こさないためには / 131
- 五 初期消火(火災を大きくしないために!) / 139
- 第四章 避難と救助はこんな要領で / 161
- 一 避難はおちついて行動しよう / 162
- 二 避難の前にまず初期消火を / 163
- 三 煙から安全に避難するには / 167
- 四 人を救助するには / 175
- 第五章 救護と応急手当て / 187
- 一 災害に立ち向う基本姿勢 / 189
- 二 災害に対する個人の対策 / 190
- 三 災害時の人間心理と行動 / 191
- 四 災害時の医療救護の問題点 / 193
- 五 生き残るための行動と準備 / 196
- 六 救急処置の実際(I) / 199
- 七 救急処置の実際(II) / 215
- 第六章 ふだんから自主防災と訓練を / 223
- 一 自主防災組織はなぜ必要か / 224
- 二 自主防災組織と編成 / 229
- 三 防災訓練はあなたの命を守る / 234
- 四 市民消火隊の活動要領 / 237
- 五 商店の防災対策 / 248
- 〔第二編 大地震が起こったときの心得〕 / 253
- 第一章 大地震時にはこのような行動が命を守る / 255
- 一 建物内での行動 / 257
- 二 屋外での行動は / 278
- 三 乗り物に乗っていたとき / 288
- 四 大きい揺れがおさまったら / 295
- 五 安全に避難するためには / 298
- 第二章 警戒宣言の出たときの心得 / 303
- 一 警戒宣言に備えて / 304
- 二 警戒宣言の発令まで / 308
- 三 警戒宣言が出たら-市民のとるべき行動基準 / 311
- 第三章 被災者に必要な法律上の知識 / 323
- 一 証券、証書の種類 / 324
- 二 証券をなくしたとき / 326
- 三 土地境界線が不明になったとき / 331
- 四 マンションの問題 / 332
- 五 火災保険、地震保険のあらまし / 335
- 六 現金引出しの問題 / 336
- 七 その他 / 337
- 〔参考資料I〕 震度の階級 / 28
- 〔参考資料II〕 地震のマグニチュード / 30
- 〔参考資料III〕 明治以降のおもな被害地震 / 124
- 〔参考資料IV〕 大地震のときの心得 / 160
- 〔参考資料V〕 大規模地震対策特別措置法(抜すい) / 220
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
|

書名 |
地震百科 |
著作者等 |
高橋 博
|
書名ヨミ |
ジシン ヒャッカ |
書名別名 |
Jishin hyakka |
出版元 |
白亜書房 |
刊行年月 |
1980.9 |
ページ数 |
342p |
大きさ |
19cm |
NCID |
BN03632469
※クリックでCiNii Booksを表示
|
全国書誌番号
|
80043346
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
|
言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
この本を:
|

件が連想されています

|