コペルニクス革命 : 科学思想史序説

トーマス・クーン 著 ; 常石敬一 訳

コペルニクスの「革命」とは何だったのか。地動説の提唱は、単に天文学分野における革新たるにとどまらなかった。それは、古代以来、人々の生活に根付いた宇宙観の転換であり、西洋思想の枠組を揺り動かす動乱であった。本書は、「パラダイム」概念をもって世界の学問的方法論に大きな衝撃を与えた科学史家クーンの、記念すべき処女作である。精緻かつ野心的な本書の叙述は、科学のダイナミックス理解への確かな水先案内となろう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 古代における2つの球の宇宙
  • 第2章 惑星の問題
  • 第3章 アリストテレスの思想における2つの球の宇宙
  • 第4章 伝統の改鋳-アリストテレスからコペルニクス革命へ
  • 第5章 コペルニクスの革新
  • 第6章 コペルニクス天文学の理解
  • 第7章 新しい宇宙

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 コペルニクス革命 : 科学思想史序説
著作者等 Kuhn, Thomas S
常石 敬一
クーン トーマス
書名ヨミ コペルニクス カクメイ
書名別名 The Copernican revolution
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 1989.6
ページ数 431p
大きさ 15cm
ISBN 4061588818
NCID BN03577881
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全国書誌番号
89046290
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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