日本警語史

伊藤銀月 著

警語とは何ぞや…。一言にして十百の寓意を含み、半句にして千万の諷刺を蓄え、これに接すれば、底知れぬ深淵に臨むが如く、凄く恐ろしく、戦慄を禁ずる能わざる熟語、正語、豪語、痛語の数々。万朝報記者を振り出しに、小説や評論など多方面に独自に才能を発揮した銀月が、人々の心を捉え、歴史をうごかしてきた、神代から明治・大正に到る各時代の金言、警句を自由濶達に論じる。日本固有の文化と歴史への理解を深める異色の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 緒論 警語と日本人
  • その1 神話と綯い交ぜられたる警語史
  • その2 警語の歴史の一進化
  • その3 血に塗れたる武人の鉄腕によって料理せらるる日本史
  • その4 日本史中の精華たる時代と警語の烹練
  • その5 警語の発達とその皮肉味
  • その6 雛形的警語史の雛形的終結

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本警語史
著作者等 伊藤 銀月
書名ヨミ ニホン ケイゴシ
書名別名 Nihon keigoshi
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 1989.6
ページ数 211p
大きさ 15cm
ISBN 406158880X
NCID BN03577837
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全国書誌番号
89045983
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言語 日本語
出版国 日本
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