来るべき書物

モーリス・ブランショ 著 ; 粟津則雄 訳

作品とは、作品に対する期待である。この期待のなかにのみ、言語という本来的空間を手段とし場所とする非人称的な注意が集中するのだ。『骰子一擲』は、来るべき書物である。-マラルメ論に収斂する全26章、モーリス・ブランショの主著、20年ぶりの改訳新版。

「BOOKデータベース」より

作品とは、作品に対する期待である。この期待のなかにのみ、言語という本来的空間を手段とし場所とする非人称的な注意が集中するのだ。『骰子一擲』は、来るべき書物である。-マラルメ論に収斂する全26章、モーリス・ブランショの主著、20年ぶりの改訳新版。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • セイレーンの歌(想像的なものとの出会い
  • プルーストの経験)
  • 文学的な問い(「幸福に世を終えられそうもない」
  • アルトー
  • ルソー
  • ジューベールと空間
  • クローデルと無限
  • 予言の言葉
  • ゴーレムの秘密
  • 文学的無限、アレフ
  • デーモンの挫折、天職)
  • 未来なき芸術について(極限において
  • ブロッホ
  • ねじの廻転
  • ムージル
  • 対話の苦悩
  • ロマネスクな明るみ
  • H・H
  • 日記と物語
  • 物語とスキャンダル)
  • 文学はどこへ行くか?(文学の消滅
  • ゼロ地点の探究
  • 「今どこに?今だれが?」
  • 最後の作家の死
  • 来るべき書物
  • 権力と栄光)

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 セイレーンの歌(想像的なものとの出会い
  • プルーストの経験)
  • 2 文学的な問い(「幸福に世を終えられそうもない」
  • アルトー ほか)
  • 3 未来なき芸術について(極限において
  • ブロッホ ほか)
  • 4 文学はどこへ行くか?(文学の消滅
  • ゼロ地点の探究 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 来るべき書物
著作者等 Blanchot, Maurice
粟津 則雄
ブランショ モーリス
書名ヨミ キタルベキ ショモツ
書名別名 Le liver à venir
出版元 筑摩書房
刊行年月 1989.5
版表示 改訳新版
ページ数 396p
大きさ 22cm
ISBN 4480835989
NCID BN03566830
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
89049386
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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