生活様式の社会理論 : 消費の人間化を求めて

橋本和孝 著

資本主義的大量消費から生活者主体のより人間的な消費へ、新たな生活創造の鍵をどこに求めるか-現代ライフスタイル論を総括し、転換への視点を探る、約100頁に及ぶ「第4部生活主体と生活研究の論理」を増補した待望の新版。

「BOOKデータベース」より

博士論文;博士論文

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

[目次]

  • 第1部 現代生活様式論の展開-その位相と未来(生活様式と社会計画
  • 生活様式の認識と計画化-西山住居学を主軸に
  • 生活様式論の現代的諸相)
  • 第2部 現代日本の消費生活様式-現状と転換への視点(日本における個人主義的消費生活様式の形成
  • 農村における個人主義的消費生活様式の形成
  • 消費生活様式の現段階)
  • 第3部 生活様式論の周辺-現代都市論と社会科学(集合的消費と日本の社会科学
  • 都市的生活様式の探求)
  • 第4部 生活主体と生活研究の論理(都市家族・生活様式・ライフステージ
  • 生活様式の創造と市民自治
  • 戦後日本の社会学と生活研究の展開)

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 現代生活様式論の展開-その位相と未来(生活様式と社会計画
  • 生活様式の認識と計画化
  • 生活様式論の現代的諸相)
  • 第2部 現代日本の消費生活様式-現状と転換への視点(日本における個人主義的消費生活様式の形成
  • 農村における個人主義的消費生活様式の形成
  • 消費生活様式の現段階)
  • 第3部 生活様式論の周辺-現代都市論と社会科学(集合的消費と日本の社会科学
  • 都市的生活様式の探究)

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 目次/生活様式の社会理論 / p7
  • 増補版へのはしがき / p1
  • はしがき / p4
  • 第I部 現代生活様式論の展開-その位相と未来 / p3
  • 序 生活様式と社会計画 / p4
  • 「1」生活様式概念と社会計画論-トマス・モアから現代まで / p4
  • 「2」現代生活様式の規定-個人主義的消費生活様式に向けて / p10
  • 「3」生活様式の計画化-「人間的」生活のために / p12
  • 1 生活様式の認識と計画化-西山住居学を主軸に / p17
  • はじめに / p17
  • 「1」生活様式規定の推移-その多義性がはらむもの / p18
  • 「2」生活様式の現状分析史-歪められた生活様式への道程 / p27
  • 「3」新しい生活様式の方向-現代超克としての社会的共同化 / p41
  • むすび-西山生活様式論の持つ三つの方向性 / p63
  • 2 生活様式論の現代的諸相 / p70
  • はじめに-社会計画の一貫としての生活様式構想 / p70
  • 「1」社会学と生活様式論-ライフスタイル論と生活様式論 / p71
  • 「2」生活科学としての生活様式論-吉野正治氏の消費社会批判を中心に / p81
  • むすび-マイルズとアービンの転換論再考 / p93
  • 第II部 現代日本の消費生活様式-現状と転換への視点 / p101
  • 3 日本における個人主義的消費生活様式の形成 / p102
  • はじめに / p102
  • 「1」内容と特徴-「母国」アメリカにおけるその形成要因 / p102
  • 「2」前史としての戦後状況-アメリカニゼーションの進展 / p105
  • 「3」導入と確立-耐久消費財の急激な普及とともに / p109
  • 「4」形成の諸要因-客観的要因と社会心理的土壌 / p113
  • 「5」普及の否定的諸結果-資源浪費と環境破壊 / p126
  • 「6」個人主義的消費生活様式から共同的消費生活様式ヘ-超克への課題 / p134
  • 4 農村における個人主義的消費生活様式の形成 / p142
  • 「1」その特徴-形成の推移と固有の諸条件 / p142
  • 「2」その論理-客観的変化と内的要因 / p148
  • むすび-要約と今後の課題 / p163
  • 5 消費生活様式の現段階 / p169
  • 「1」個人主義的消費生活様式の特徴-形成要因と問題的現状 / p169
  • 「2」大量消費体制の現位相-消失か持続か / p170
  • 「3」持続する消費生活様式-「多種」大量生産と新消費財の進出 / p173
  • 「4」変化する消費生活様式(1)-リサイクル運動の現状と意義 / p175
  • 「5」変化する消費生活様式(2)-"サービス化"の問題点と将来 / p177
  • 「6」消費生活様式形成の主体としての生活協同組合-現状脱却から共同化へ / p178
  • 第III部 生活様式論の周辺-現代都市論と社会科学 / p181
  • 6 集合的消費と日本の社会科学 / p182
  • はじめに-「都市の危機」と新都市社会学 / p182
  • 「1」集合的消費とその論争 / p183
  • 「2」日本社会科学と集合的消費 / p196
  • 「3」集合的消費と生活様式-市場消費の枠超えた価値創造へ / p214
  • 7 都市的生活様式の探求 / p224
  • はじめに-歴史貫通的特徴の究明 / p224
  • 「1」ゲオルグ・ジンメルの都市生活論-現代都市文化の理念型提示 / p225
  • 「2」ルイス・ワースの都市的生活様式論-濃厚な社会解体論的性格 / p228
  • 「3」現代都市社会学・都市的経済学と都市生活様式-その規定の諸相 / p231
  • 「4」生活様式論と生活構造論-都市的生活様式の規定をめぐって / p236
  • むすび-集住、機能集団、そして社会的共同消費手段 / p239
  • 第IV部 生活主体と生活研究の論理 / p245
  • 8 都市家族・生活様式・ライフステージ / p246
  • 「1」都市家族の生活様式 / p246
  • 「2」DINKs式結婚法 / p250
  • 「3」中年層と住宅問題 / p254
  • 「4」中年層と新しい生活様式 / p257
  • 「5」おわりに / p259
  • 9 生活様式の創造と市民自治 / p262
  • 「1」生活協同組合運動の浮上 / p262
  • 「2」現代的生活様式の諸矛盾 / p264
  • 「3」生活様式の転換と生活協同組合 / p271
  • 「4」市民自治と生活協同組合 / p279
  • 「5」むすび / p284
  • 10 戦後日本の社会学と生活研究の展開 / p289
  • はじめに / p289
  • 「1」戦後社会学と生活構造論の登場 / p290
  • 「2」生活研究の隆盛 / p298
  • 「3」生活研究の多様化と具体化 / p311
  • 「4」生活研究から生活社会学へ / p319
  • あとがき / p331
  • 増補版初出一覧 / p335
  • 索引 / p342

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 生活様式の社会理論 : 消費の人間化を求めて
著作者等 橋本 和孝
書名ヨミ セイカツ ヨウシキ ノ シャカイ リロン : ショウヒ ノ ニンゲンカ オ モトメテ
出版元 東信堂
刊行年月 1987.11
版表示 増補版.
ページ数 252p
大きさ 22cm
ISBN 4887131992
NCID BN02012618
BN03533161
BN1124629X
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全国書誌番号
95002155
88046369
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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