奇想の図譜 : からくり・若冲・かざり

辻惟雄 著

日本美術の表現を特色づけるものとして、奔法で闥達な「あそび」の精神と、現世を金色の浄土に変化させる「かざり」の機能があるが、「奇想」はいつもそれらと手を組んで、見る人をよろこばす不思議な演出家の役割をしているのである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 自在なる趣向(北斎のワニザメ
  • 波の変幻
  • 浮世の眺め-舟木家本「洛中洛外図」
  • 「からくり」のからくり)
  • 2 アマチュアリズムの創造力(若沖という「不思議の国」-「動植綵絵」をめぐって
  • 稚拙の迫力-自阿の禅画
  • 写楽は見つかるか?-ある架空の問答)
  • 3 「かざり」の奇想

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 奇想の図譜 : からくり・若冲・かざり
著作者等 辻 惟雄
書名ヨミ キソウ ノ ズフ
出版元 平凡社
刊行年月 1989.6
ページ数 269p
大きさ 21cm
ISBN 4582286038
NCID BN03530742
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全国書誌番号
89050328
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言語 日本語
出版国 日本
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