江戸の料理史 : 料理本と料理文化

原田信男 著

人間はそれぞれの歴史的環境に応じて、時代に見合った食の文化を生み出してきた。わが国も例外ではなく、生活に余裕がみられるようになった江戸時代には、室町時代を通じて独自の発展を遂げてきた日本料理が、徐々に庶民生活のレベルまで根を下ろし、独特の料理文化が花関いた。本書は、幅広い展開をみせた江戸の料理文化の在り方を、300年それぞれの時代相を写す多くの料理書を中核にすえて、社会状況との関連の中で考察する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序 料理文化の位相
  • 1 江戸料理文化の出発
  • 2 元禄の展開
  • 3 日本料理の完成へ
  • 4 料理本の時代
  • 5 化政の爛熟
  • 6 料理文化と地方
  • 7 洋食文化流入の波紋

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 江戸の料理史 : 料理本と料理文化
著作者等 原田 信男
書名ヨミ エド ノ リョウリシ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1989.6
ページ数 259p
大きさ 18cm
ISBN 4121009290
NCID BN03529528
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全国書誌番号
89050072
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言語 日本語
出版国 日本
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