橋本福夫著作集  第3巻 (英米文学論)

橋本 福夫【著】

著者によって紹介されたアンダスン、サリンジャー、マラムード、ベロウ等、しなやかな深い眼による評論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • アメリカ文学とは何か
  • アメリカ作家論(大草原のたくましい生活-クーパー
  • 幻想の世界・南海の仙境-メルヴィル
  • ドライサーという作家
  • シャーウッド・アンダスンについての覚え書
  • ドス・パソスの問題-『U・S・A』研究ノート
  • スタインベック論
  • コールドウェル論-均衡破壊の文学
  • J・D・サリンジャーの『九つの物語』
  • 時代に敏感な反応体の作家-ソール・ベロー
  • ユダヤ人的特質の凝縮-バーナード・マラムード ほか)
  • アメリカ作家私観(孤立者の姿勢-ヘミングウェイ
  • 一匹狼の「城」-ジャック・ロンドン
  • 主体の分裂 ほか)
  • イギリス作家論-附・タゴール論(青春の冒険への熱情と清純-スティーヴンスン『若き人々のために』
  • 病身と奔放の女流作家-『マンスフィールドの手紙』
  • 冬来りなば、春遠からずや?-ハッチンソン『冬来りなば』
  • 現代の男女関係に知的な照明-ガーネット『愛のさまざま』)
  • 推理小説論(翻訳探偵小説の「解説」とは…-フィルポッツ『赤毛のレドメイン家』
  • ひと癖もふた癖もある小説-チェスタートン『木曜日の男』
  • リアリスティックな作風-クロフツ『フローテ公園の殺人』
  • 真実の中の謎-ノックス『まだ死んでいる』
  • 知的な遊びの推理小説-クリスティー『鏡は横にひび割れて』 ほか)
  • 歴史・ノンフィクション(ヒトラーの最後-ローパー『ヒトラー最後の日』
  • 中国の横顔-ランドマン『赤い中国の横顔』
  • トロツキーの劇的運命-ドイッチャー『武力なき予言者』
  • ライシャワーのアメリカ論-『ベトナムを越えて』)
  • 橋本福夫主要著訳書目録
  • 解説(誠実、ねばり、そして軽み<大橋健三郎>
  • 橋本先生とアメリカ文学<井上謙治>)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 橋本福夫著作集
著作者等 橋本 福夫
書名ヨミ ハシモト フクオ チョサクシュウ
書名別名 英米文学論
巻冊次 第3巻 (英米文学論)
出版元 早川書房
刊行年月 1989.4
ページ数 324p
大きさ 20cm
ISBN 4152033878
NCID BN03513674
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
89039643
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
J・D・サリンジャーの The catcher in the rye 橋本 福夫
J・D・サリンジャーの『九つの物語』 橋本 福夫
J・D・サリンジャーの新著 : 『屋根の梁を高く上げよ、大工たち』 橋本 福夫
「生」への慾求と創作意慾の葛藤 : 『マンスフィールドの日記と感想』 橋本 福夫
「謎」を提供する題名 : 『ブラウン神父の純智』 橋本 福夫
『世紀の半ば』について 橋本 福夫
『疑わしい戦い』という題名 橋本 福夫
ちぐはぐな魅力 : 『フラニーとゾーイ』をめぐって 橋本 福夫
ひと癖もふた癖もある小説 : チェスタートン『木曜日の男』 橋本 福夫
ふたたび題名について 橋本 福夫
アメリカ文学とは何か 橋本 福夫
コールドウェル論 : 均衡破壊の文学 橋本 福夫
シャーウッド・アンダスンについての覚え書 橋本 福夫
スタインベック論 橋本 福夫
タゴールの東洋的ヒューマニズム 橋本 福夫
デフォルメ風な絵画の作風 : 『神に捧げた土地』 橋本 福夫
トロツキーの劇的運命 : ドイッチャー『武力なき予言者』 橋本 福夫
ドス・パソスの問題 : 『U・S・A』研究ノート 橋本 福夫
ドライサーという作家 橋本 福夫
ヒトラーの最後 : ローバー『ヒトラー最後の日』 橋本 福夫
ユダヤ人的特質の凝縮 : バーナード・マラムード 橋本 福夫
ライシャワーのアメリカ論 : 『ベトナムを越えて』 橋本 福夫
リアリスティックな作風 : クロフツ『フローテ公園の殺人』 橋本 福夫
一匹狼の「城」 : ジャック・ロンドン 橋本 福夫
世代の境界線 : 『暗い笑い』 橋本 福夫
中国の横顔 : ランドマン『赤い中国の横顔』 橋本 福夫
主体の分裂 橋本 福夫
作家の歴史観の問題 : ドス・パソスの『偉大な日日』 橋本 福夫
作者と登場人物の関係 : アンダスンの短篇 橋本 福夫
偉大な「人間」タゴール 橋本 福夫
冬来たりなば、春遠からずや? : ハッチンソン『冬来たりなば』 橋本 福夫
大草原のたくましい生活 : クーパー 橋本 福夫
孤立者の姿勢 : ヘミングウェイ 橋本 福夫
幻想の世界・南海の仙境 : メルヴィル 橋本 福夫
探偵夫婦の模範的協力ぶり : クリスティー『おしどり探偵』 橋本 福夫
政治と知識人 : ドス・パソスの新作『大構想』 橋本 福夫
時代に敏感な反応体の作家 : ソール・ベロー 橋本 福夫
機微をうがつ心理描写 : 『アメリカの悲劇』 橋本 福夫
現代の男女関係に知的な照明 : ガーネット『愛のさまざま』 橋本 福夫
病身と奔放の女流作家 : 『マンスフィールドの手紙』 橋本 福夫
真実の中の謎 : ノックス『まだ死んでいる』 橋本 福夫
知的な遊びの推理小説 : クリスティー『鏡は横にひび割れて』 橋本 福夫
翻訳探偵小説の解説とは : フィルポッツ『赤毛のレドメイン家』 橋本 福夫
色彩ゆたかな人間像 : 『ワインズバーグ・オハイオ』 橋本 福夫
荒々しい性と愛らしい純真さ : サリンガー『危険な年齢』 橋本 福夫
表現しないことによる表現 橋本 福夫
解説・スタインベック 橋本 福夫
青春の冒険への熱情と清純 : スティーヴンスン『若き人々のために』 橋本 福夫
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