立ちあがる中国知識人 : 方励之と民主化の声

刈間文俊, 代田智明 編

改革のプロセスにおいて、為政者は異質な声にも耳を慣らさなくてはならない。ときには不愉快な雑音にも。それに慣れることは良いことであり、中国が現代文明社会に歩み出す端緒となるものである。中国の歴史の発展は常に、形式的には変化に富んでいるが、実質は変わらない。いつも入れ物は変えても中味は変わらないのである。どの農民革命も新たな地主群を生み出した。問われているのは対岸の問題でけではない。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 1989年"北京の春"(〓@68B0小平あて公開書簡
  • <33人公開書簡>人民代表大会常務委員会および中共中央にあてる公開書簡
  • 「33人公開書簡」署名者のプロフィール
  • <42人公開書簡>「趙紫陽総書記、万里委員長、李先念主席、李鵬総理並びに中共中央、人民代表大会常務委員会、全国政協、国務院」への公開書簡
  • 電話インタビュー ほか)
  • 第2章 方励之の主張(検討し、考察し、疑うことは人権である
  • 入れ物を変えても中味は変わらない国
  • 中国人にとってのヒロシマ
  • インタビュー-中国は解散する
  • 中国の失望と希望)
  • 第3章 対談-あふれ出た改革のエネルギー-問われているのは対岸の問題だけではない

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 立ちあがる中国知識人 : 方励之と民主化の声
著作者等 代田 智明
刈間 文俊
方 励之
書名ヨミ タチアガル チュウゴク チシキジン
出版元 凱風社
刊行年月 1989.6
ページ数 95p
大きさ 21cm
NCID BN03488952
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全国書誌番号
91010678
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言語 日本語
原文言語 中国語
出版国 日本
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