経済学は役に立つか : 私の経済学批判

飯田経夫 著

高度成長以後、まぎれもない「経済大国」になった日本経済の現実と、それに対する既成の経済学者たちの分析・評価がなぜ食い違うのかを、鋭くついた現代経済学批判。ダイナミックな理論で現実を見透すという本来の長所を見失ってしまったマルクス経済学、「完全競争」という虚構から一歩も抜け出せない近代経済学双方の在り方を根本から問い直す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 なぜ笛を吹いても踊らないか
  • 1 公理と現実(近代経済学は破産したか
  • 近代経済学は安楽死するのか
  • 近代経済学者の「福祉」論議)
  • 2 南と北(アジア論の進め方についての疑問
  • どのような「文化」を交流するのか)
  • 3 保守と革新(現代社会主義論批判
  • 宮崎義一教授の経済学について)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 経済学は役に立つか : 私の経済学批判
著作者等 飯田 経夫
書名ヨミ ケイザイガク ワ ヤク ニ タツカ
シリーズ名 ちくま文庫
出版元 筑摩書房
刊行年月 1989.3
ページ数 271p
大きさ 15cm
ISBN 448002302X
NCID BN03448448
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全国書誌番号
90002443
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言語 日本語
出版国 日本
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