中世インドの権力と宗教

荒松雄 著

百数十葉のムスリム遺跡の写真によって中世インドの権力と宗教の関わりを解明。中世インドにおける支配権力と宗教権威の関係を,イスラムを信奉した異民族の王権と宗教者が造った首都デリーの遺跡を資料として解明する。著者自身の現地調査の成果によりつつ,「政治と宗教」「聖と俗」などの普遍的・歴史的問題にせまる。南アジア研究の第1人者による注目すべき労作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 歴史的背景と方法
  • 第2章 王朝権力の交代と城砦首都の変遷
  • 第3章 ムスリム支配権力とモスクの造営
  • 第4章 スーフィー指導者の活動拠点とサルタナット宮廷
  • 第5章 スーフィー聖域とサルタナット支配層
  • 第6章 サルタナット支配層の権力構成と建造物の造営
  • 第7章 デリーのスーフィー3大聖廟とムガル支配層

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中世インドの権力と宗教
著作者等 荒 松雄
書名ヨミ チュウセイ インド ノ ケンリョク ト シュウキョウ
書名別名 ムスリム遺跡は物語る
シリーズ名 世界歴史叢書
出版元 岩波書店
刊行年月 1989.4
ページ数 362, 37p
大きさ 19cm
ISBN 400004558X
NCID BN03438284
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全国書誌番号
89040165
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言語 日本語
出版国 日本
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