蘭医家坪井の系譜と芳治

斎藤祥男 著

坪井芳治は幼くして当時京都帝国大学(初代)医科大学長であった父・坪井次郎を失い、経済的には苦しい中に京都帝国大学医学部を卒業、慶応大学医学部小児科医局唐沢研究室を経て、上海篠崎病院に赴任したため、医学の研究者として名を残していない。けれども、開業医師としての業績と人間性については、決して人後に落ちるものではなかったようである。本書は私家蔵版として坪井芳治について記述することを目的としているけれども、医史学の研究者により発表された坪井信道以後の為春、次郎、芳治の生きた時代相を回想しつつ、史実をもとに系譜として纒めたものである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 蘭医家坪井家の祖先
  • 2 医家坪井の創始者
  • 3 医家坪井信道の誕生
  • 4 西洋医学への開眼と坪井塾新設
  • 5 信道の子たちの生涯
  • 6 蘭医為春の子たちと坪井次郎
  • 7 医師坪井芳治の生涯

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 蘭医家坪井の系譜と芳治
著作者等 斎藤 祥男
書名ヨミ ランイカ ツボイ ノ ケイフ ト ヨシハル
書名別名 Ran'ika tsuboi no keifu to yoshiharu
出版元 東京布井
刊行年月 1988.9
ページ数 306p
大きさ 22cm
ISBN 4810910679
NCID BN03437011
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
89000677
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想