山鹿素行

堀勇雄 著

儒学者・兵学者として素行の名は周く知られ、またその崇拝者も決して少なくない。しかし封建治下の素行の教学は果してどのようなものであったか、また山鹿流兵学の本質はどうであろうか。これらの歴史的評価は未だ充分なされたとはいえない。本書は著者多年の学殖を駆使し、素行の学問と、その人格に鋭いメスを加えた詳伝。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1 生家
  • 第2 修学
  • 第3 思想的遍歴(上)神儒仏老一致時代
  • 第4 思想的遍歴(下)朱子学中心時代
  • 第5 聖学
  • 第6 謫居
  • 第7 晩年
  • 第8 素行学の意義

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 目次
  • はしがき
  • 第一 生家-誕生前より寛永四年(六歳)まで- / p1
  • 一 祖先 / p1
  • 二 祖父 / p8
  • 三 生誕 / p14
  • 四 幼時 / p20
  • 第二 修学-寛永四年(六歳)より寛永十九年(二十一歳)まで- / p28
  • 一 儒学 / p28
  • 二 和学 / p35
  • 三 神道 / p45
  • 四 兵学 / p54
  • 第三 思想的遍歴(上) 神儒仏老一致時代-寛永十九年(二十一歳)より明暦二年(三十五歳)まで- / p76
  • 一 諸師説の混乱 / p76
  • 二 軍法より士法へ / p84
  • 三 四教一致 / p100
  • 四 結婚と仕官 / p114
  • 第四 思想的遍歴(下) 朱子学中心時代-明暦二年(三十五歳)より寛文二年(四十一歳)まで- / p129
  • 一 朱子学中心時代 / p129
  • 二 士法より武教へ / p135
  • 三 大星伝 / p153
  • 四 火災と致仕 / p163
  • 第五 聖学-寛文二年(四十一歳)より寛文六年(四十五歳)まで- / p181
  • 一 古学への転向 / p181
  • 二 山鹿語類 / p190
  • 三 聖教要録 / p206
  • 四 弾圧 / p212
  • 第六 謫居-寛文六年(四十五歳)より延宝三年(五十四歳)まで- / p231
  • 一 謫居童問 / p231
  • 二 中朝事実と武家事紀 / p242
  • 三 配所残筆 / p258
  • 四 四十七士との関係 / p267
  • 第七 晩年-延宝三年(五十四歳)より貞享二年(六十四歳、死去)まで- / p279
  • 一 積徳堂 / p279
  • 二 原源発機 / p287
  • 三 治平要録 / p295
  • 四 瑞夢と終焉 / p304
  • 第八 素行学の意義 / p320
  • 山鹿家略系図 / p342
  • 略年譜 / p344
  • 主要参考文献 / p357
  • 口絵
  • 山鹿素行肖像 / 巻頭
  • 屋行の印章 / 巻頭
  • 山鹿素行書状 / 巻頭
  • 素行の自署 / 巻頭
  • 挿図
  • 素行自筆『家譜』 / p6
  • 素行自筆『年譜』 / p14
  • 祖心尼肖像 / p94
  • 素行自筆『修身受用抄』巻頭 / p103
  • 山鹿素行肖像 / p166
  • 素行筆北条氏長宛請書(控) / p214
  • 素行筆『謫居童問』跋文 / p235
  • 自筆本『中朝事実』自序 / p245
  • 浅野長矩・長広兵法入門起請文(誓状) / p276
  • 陳元贇筆「積徳堂」の扁額 / p280
  • 自筆本『原源発機』巻首 / p287
  • 自筆本『治平要録』巻頭 / p297
  • 山鹿素行の墓 / p317

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 山鹿素行
著作者等 堀 勇雄
日本歴史学会
書名ヨミ ヤマガ ソコウ
書名別名 Yamaga soko
シリーズ名 人物叢書
出版元 吉川弘文館
刊行年月 1959
版表示 〔新装版〕
ページ数 361p 図版
大きさ 18cm
ISBN 4642050736
NCID BN03431547
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
59009046
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想