ウィーン音楽文化史  上

渡辺護 著

高度の文化の伝統をもつウィーンは、なかんずく独自の音楽の特性を濃厚に保持しつつ、幾多の音楽家を迎え入れて輝かしい音楽芸術を創造させてきた。ウィーン音楽の特性とは何か、大作曲家たちはこの伝統といかに対決し、いかなる関係をもったか…。ウィーン音楽を文化史的・精神史的観点から考究した名著。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 宮廷歌人と遍歴楽人
  • 2 キリスト教団の音楽と社交歌曲
  • 3 マクシミリアン1世延廷の音楽家たち
  • 4 作曲のペンをとる皇帝たち
  • 5 バロック時代のオルガン音楽
  • 6 バロック時代のウィーン・オペラ
  • 7 古典派前期のウィーン
  • 8 グルックのオペラ改革とウィーン
  • 9 ハイドンと貴族社会
  • 10 モーツァルトの悲しみ
  • 11 民俗的音楽劇ジングシュピール
  • 12 外来者としてのベートーヴェン
  • 13 ピーダーマイヤー時代の音楽生活
  • 14 シューベルトはウィーン的か
  • 15 わき立つワルツのひびき
  • 16 踊り好きのウィーン
  • 17 ヨハン・シュトラウスとその時代
  • 18 リヒャルト・ワーグナーとウィーンの楽界

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ウィーン音楽文化史
著作者等 渡辺 護
書名ヨミ ウィーン オンガク ブンカシ
巻冊次
出版元 音楽之友社
刊行年月 1989.2
ページ数 339p
大きさ 22cm
ISBN 4276110610
NCID BN0342460X
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全国書誌番号
89017950
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言語 日本語
出版国 日本
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