タンパク質工学

小野修一郎 編

近年の生物科学は、Watson‐CrickのDNA二重らせんモデルおよびPerutz‐KendrewのX線結晶構造解析法という二つの画期的な研究の結果、従来神秘につつまれていた生命現象を分子・原子レベルで解明する手段を獲得し、先端技術として開花しようとしている。本書は、極めて精緻な生体機能発現の主役であるタンパク質をテーマに、材料設計の観点より、その立体構造解析、構造変換等について様々な分野で行われている研究の最新の成果をまとめたものである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1章 生体超分子の構造と自己集合の機構
  • 2章 DNA・タンパク質データバンクの現状とその利用
  • 3章 タンパク質の立体構造と分子進化
  • 4章 タンパク質の立体構造解析法
  • 5章 ヘムタンパク質のタンパク質工学
  • 6章 好熱性細菌利用によるタンパク質の熱安定化
  • 7章 タンパク質工学の基礎としてのタンパク質化学
  • 8章 酵母によるヒト・リゾチームの分泌生産と構造変換
  • 9章 糖タンパク質糖鎖の構造、機能および生合成
  • 10章 バイオエレクトロニスとタンパク質工学

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 タンパク質工学
著作者等 小野 修一郎
荒田 洋治
書名ヨミ タンパクシツ コウガク
シリーズ名 材料工学編
Maruzen advanced technology
出版元 丸善
刊行年月 1989.3
ページ数 211p
大きさ 22cm
ISBN 4621033530
NCID BN03420212
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全国書誌番号
89029609
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言語 日本語
出版国 日本
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