生と死の接点

河合隼雄 著

老い、そして死。この人間にとって最大の、しかもきわめて現代的な課題をどのうよに受けとめるべきか。昔話や児童文学、また具体的な臨床例などわかりやすいモデルに即して、臨床心理学の第一人者が、人生後半の課題について考察をめぐらす。そして人間の尊厳、生きることの意味について深い洞察を加えて、「生と死の均衡」の重要性を説く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 生と死の間(ライフサイクル
  • 元型としての老若男女
  • 老いの神話学
  • 老夫婦の世界
  • ファンタジーの世界)
  • 2 昔話と現代(グリムの昔話における「殺害」について
  • 片側人間の悲劇-昔話にみる現代人の課題
  • 日本人の美意識-日本の昔話から
  • 日本昔話の中の他界)
  • 3 現代社会と境界性(現代と境界
  • 境界例とリミナリティ)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 生と死の接点
著作者等 河合 隼雄
書名ヨミ セイ ト シ ノ セッテン
出版元 岩波書店
刊行年月 1989.4
ページ数 358p
大きさ 19cm
ISBN 400001191X
NCID BN03416893
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全国書誌番号
89041398
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言語 日本語
出版国 日本
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