H.Harold Friedman 編 ; 日野原重明 監訳
本書の目的は、日常の内科の診療の場で出会う医学的問題の診断に際して簡要で、しかも理解しやすく、理論的に一段一段すすめられるアプローチ法を提供することである。この本は、医学生、インターン、家庭医あるいは内科のレジデント、あるいは一般開業医のためにと思って作ったつもりであるが、家庭医であろうと内科医であろうと、どちらでもよい。また、ナースの臨床家や医師助手にも読んでもらえば幸いである。
「BOOKデータベース」より
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