西洋人の日本語発見 : 外国人の日本語研究史1549~1868

杉本つとむ 著

日本人自身による日本語の研究が立ち遅れていた時代に、生涯を日本語のために棒げ、その解明に努力した外国人が数多くいた。サヴィエルの日本上陸から、幕末のホフマン、ヘボンまで、蘭学者・長崎通詞との交流をまじえながら、外国人による日本語観察・研究の歴史を描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 キリシタンの世紀と日本語の世界(サヴィエルと日本語
  • A.・ヴァリニァーノと日本語
  • I.・ロドリゲスの日本語学
  • 日本語の構造と助辞
  • 日本語、その品詞分類
  • 日本諸国の方言、観察と記録
  • 日本語の真髄・敬語の探究 ほか)
  • 第2章 オランダ人とその日本語学(オランダの東洋語研究
  • 出島の商館長と日本研究
  • シーボルトとホフマンの出逢い
  • D.・クルチゥス『日本文法試論』 ほか)
  • 第3章 J.J.ホフマンとその日本語学(ホフマンと『日本文典』
  • 日本語文法と語源研究 ほか)
  • 第4章 19世紀ヨーロッパの東洋学者と日本語学(ヨーロッパの東洋学者たち
  • L.・ジェスとL.・ロニーの日本語学 ほか)
  • 第5章 幕末、宣教師と日本語研究(幕末の日本とアメリカ人宣教師たち
  • S.R.・ブラウンと生きた日本語観察
  • 聖書の翻訳と語学教育
  • J.C.・ヘボンと和英辞典の編集 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 西洋人の日本語発見 : 外国人の日本語研究史1549~1868
著作者等 杉本 つとむ
書名ヨミ セイヨウジン ノ ニホンゴ ハッケン
出版元 創拓社
刊行年月 1989.3
ページ数 280, 22p
大きさ 22cm
ISBN 4871380696
NCID BN03386373
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全国書誌番号
89058448
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言語 日本語
出版国 日本
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