谷口茂, 倉橋重史 著
本書では、産業社会の主体はあくまでも人間であるという観点に立って、人間に視座を据えて分析を行うこととし、第1章では明治以降のわが国社会の産業化のプロセスを概観し、第2章から第6章にかけては、産業社会を科学技術、情報、組織、消費、国際化の5つの主要な面に大別して、それぞれ現状を分析しその影響の解明を試みた。
「BOOKデータベース」より
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