山村才助

鮎沢信太郎 著

伯父市河寛斎から「才助こと、扱いに困り候男にござ候」といわれた土浦出身の蘭学者山村才助は、気むずかしくて、ついに妻に逃げられ、しかもなお学問に精進した奇才の人。外圧を漸く感じる江戸時代の後期に、西洋の新知識を導入して、鎖国下世界地理学に先鞭をつけた特異な存在。赤裸々な人間像と近代科学の一恩人の業績。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1 山村才助という人
  • 第2 蘭学者才助の生涯
  • 第3 才助の著作生活
  • 第4 鎖国時代洋学史上の才助
  • 第5 才助の子孫と贈位のこと
  • 山村家姻威関係略系図
  • 山村家系譜
  • 略年譜

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 山村才助
著作者等 鮎沢 信太郎
書名ヨミ ヤマムラ サイスケ
書名別名 Yamamura saisuke
シリーズ名 人物叢書 新装版
出版元 吉川弘文館
刊行年月 1989.4
版表示 〔新装版〕
ページ数 306p
大きさ 19cm
ISBN 4642051511
NCID BN03384389
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全国書誌番号
89031904
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言語 日本語
出版国 日本
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