意志心理学史

矢田部達郎 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 序論 活動と意識 / 1
  • 一 意志の概念 / 1
  • 二 活動と受動 / 8
  • 三 活動の認識 / 24
  • 四 意志の意識 / 43
  • 第一章 古代から近世初頭まで / 57
  • 第一節 古代に於ける意志説 / 57
  • 一 ソクラテス / 57
  • 二 プラトン / 60
  • 三 アリストテレス / 62
  • 第二節 中世に於ける意志説 / 67
  • 一 アウグスティヌス / 67
  • 二 トマス / 72
  • 第三節 二元論的機械説 / 77
  • 一 デカルト / 77
  • 二 スピノザ / 85
  • 第四節 反射説と不安説 / 88
  • 一 ホッブス / 88
  • 二 ロック / 95
  • 第五節 十八世紀の獨逸 / 100
  • 一 ライプニッツ / 100
  • 二 ウォルフ / 106
  • 三 テーテンス / 110
  • 第六節 十八世紀の佛蘭西 / 121
  • 一 ラメトリー / 121
  • 二 モペルテュイ / 128
  • 三 コンディヤック / 134
  • 四 ボネ / 137
  • 第七節 十八世紀の英利西 / 142
  • 一 ヒューム / 142
  • 二 ハアトレイ / 146
  • 三 リード / 151
  • 第八節 表象せんとする努力 / 159
  • 一 ヘルバルトの心理學 / 159
  • 二 努力の分類 / 164
  • 三 努力のメカニズム / 166
  • 第二章 近世意志心理學(英米) / 174
  • 第一節 概説 / 174
  • 一 機械説的傾向 / 174
  • 二 活動説的傾向 / 188
  • 三 廣義に於ける行動主義の心理學 / 200
  • 四 本能と知能 / 213
  • 第二節 意識主義的聯想説(ヂェイムズ ミル) / 219
  • 一 身體的運動の原因 / 219
  • 二 精神的活動の原因 / 226
  • 三 ベンサムの動機論 / 234
  • 第三節 生物學的機械説(ベイン) / 239
  • 一 意志力の基礎とその發達 / 239
  • 二 動機と動機の鬪爭 / 243
  • 三 所謂スペンサア・ベイン説-コンディヤック / 253
  • 第四節 受動的意識主義の廢棄 / 261
  • 一 ヂェイムズ ワアド / 261
  • 二 フレデリック スタウト / 266
  • 第五節 快苦説の廢棄(ヂェイムズ) / 273
  • 一 精神状態としての意志 / 273
  • 二 快苦を動機とする説に對する反對 / 282
  • 第六節 精神物理的有機體の自己表現としての意志(ボウルドウィン) / 288
  • 一 運動意識 / 288
  • 二 有意的注意即ち意志作用 / 297
  • 第七節 機能的心理學と力動的心理學 / 304
  • 一 ヂョン デュイ / 304
  • 二 ロバアト ウッドワアス / 314
  • 第八節 精神反射學とホルメー説 / 323
  • 一 ヂョン ブルーダス ワットソン / 323
  • 二 ウィリアム マクドゥガル / 330
  • 第三章 近世意志心理學(獨逸) / 339
  • 第一節 概説 / 339
  • 一 意志説の分類 / 339
  • 二 カント學派と主意説 / 347
  • 三 ヘーゲル學派と主情説 / 358
  • 四 ヘルバルト學派と主知説 / 365
  • 五 ロッツェと意識主義的折衷説 / 380
  • 六 作用心理學と新能力説 / 399
  • 第二節 生理主義的情意説(ロッツェ) / 414
  • 一 運動の生理的機制 / 414
  • 二 精神による生理的機制の支配 / 419
  • 三 ロッツェとメエヌ ド ビラン / 426
  • 第三節 生理主義的表象説(ミュンステルベルク) / 434
  • 一 運動過程としての意志動作 / 434
  • 二 意識現象としての意志動作 / 439
  • 三 意識されたる運動としての意志 / 447
  • 四 その後の著作に於ける學説の變化 / 456
  • 第四節 意識主義的感情説(ヴント) / 460
  • 一 意志即情緒説 / 460
  • 二 意志動作の分類とその發達 / 465
  • 第五節 意志作用と原因の概念(シグワルト) / 469
  • 第六節 決定傾向の提唱(アッハ) / 482
  • 一 「意志活動と思考について」 / 482
  • 二 「意志作用と氣質について」 / 487
  • 三 アッハの意志説の批評 / 493
  • 第七節 自我の努力としての意志(リップス) / 500
  • 一 對象の要請と全人格との協和 / 500
  • 二 努力の種々相 / 505
  • 第八節 「系」の緊張解除としての意志動作(レヴィン) / 511
  • 一 精神力、精神エネルギー、及び精神の構造 / 511
  • 二 意圖、意志、及び要求 / 520
  • 第四章 近世意志心理學(佛蘭西) / 535
  • 第一節 概説 / 535
  • 一 イデオロジスト / 535
  • 二 メエヌ ド ビランの位置 / 546
  • 三 ポジティヴィズムの時代 / 557
  • 第二節 意志せられたる努力の意識(ビラン) / 579
  • 一 ビランの立場 / 579
  • 二 ビランの意志説 / 583
  • 第三節 働きかけるモナード(フイエ) / 592
  • 一 觀念力の心理學 / 592
  • 二 欲求及び意志 / 596
  • 第四節 「意志の疾患」(リボー) / 603
  • 第五節 傾向の段階的秩序(ピエル ジャネ) / 612
  • 第六節 社會學説の反映 / 626
  • 一 フレデリック ポーラン / 626
  • 二 シャルル ブロンデル / 636
  • 結論 / 639
  • 人名索引 / 1~7

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 意志心理学史
著作者等 矢田部 達郎
書名ヨミ イシ シンリガクシ
出版元 培風館
刊行年月 昭和17
ページ数 656p
大きさ 22cm
ISBN 4563058327
NCID BN00713961
BN03382656
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
46002025
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想