物語文学の方法  2

三谷邦明 著

<近代的>な眼差しによる従来の研究が見失っていた源氏物語における言説の方法-。さまざまな意味の<戯れ>による織物という視座を一貫した軸に意味の一義性の超克と非決定性から<現代>を常に挑発しつづけるテクストとしての源氏物語と熾烈に対話してやまない壮大不撓の述志の荒振り。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第3部 物語文学の系譜-源氏物語(源氏物語の方法
  • 源氏物語における虚構の方法
  • 源氏物語の創作契機
  • 源氏物語における解釈の方法
  • 桐壷巻の方法
  • 帚木三帖の方法
  • 藤壷事件の表現構造
  • 源典侍物語の構造
  • 花散里巻の方法
  • 須磨流離の表現構造
  • 澪標巻における栄華と罪の意識
  • 絵合巻における<文学史>の方法
  • 玉鬘十帖の方法
  • 野分巻における<垣間見>の方法
  • 若菜巻の方法
  • 竹河巻の方法
  • 源氏物語第3部の方法)
  • 第4部 物語文学の系譜-後期物語(『狭衣物語』の方法
  • 堤中納言物語の方法
  • 堤中納言物語の表現構造
  • 物語文学の極北)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 物語文学の方法
著作者等 三谷 邦明
書名ヨミ モノガタリ ブンガク ノ ホウホウ
シリーズ名 源氏物語
巻冊次 2
出版元 有精堂
刊行年月 1989.6
ページ数 479, 23p
大きさ 22cm
ISBN 4640305982
NCID BN03361827
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全国書誌番号
89038170
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言語 日本語
出版国 日本
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