禅と浄土教

藤吉慈海 著

禅と浄土教について人々の関心は極めて高い。しかし、それら両者はそれぞれの宗派の伝統のうちに閉じこもり互いの交流はほとんど見られていない。そうした中にあって、浄土宗の寺院に生まれ、禅にも興味を持ち、両者を学問的にのみならず実践的にもその内奥を究めた著者は、仏教を真に自己のものとするためには、一方に偏することなく、禅と浄土教の二つを双修すべてきだという禅浄双修論を展開する。日本仏教の展望を開く刮目の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 仏教的人間の生き方
  • 第1章 宗教体験としての禅と浄土教
  • 第2章 宗教的実践としての禅と浄土教
  • 第3章 禅と念仏との間
  • 第4章 禅と念仏との邂逅
  • 第5章 禅浄双修論
  • 付録 鈴木正三の念仏観

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 禅と浄土教
著作者等 藤吉 慈海
書名ヨミ ゼン ト ジョウドキョウ
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 1989.4
ページ数 268p
大きさ 15cm
ISBN 4061588710
NCID BN03354005
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全国書誌番号
89034667
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言語 日本語
出版国 日本
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