社会分業論  上

E.デュルケム 著 ; 井伊玄太郎 訳

19世紀末、急激な資本主義化がもたらした無規制状態への危機感のなかで、デュケルムは「分業」の機能に着目し、社会変動のしくみを解明しようとした。本書第一編においては、有名な「機械的連帯から有機的連帯へ」という仮説が展開される。分業の発達に由来する連帯は、あたかも有機体のように、人間個人の個性を増大させながら社会全体を発展させるのである。フランス社会学を代表し、現代思想の源流をかたちづくった古典的名著。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第2版序文 職業的団結についての若干の注意
  • 第1版序文
  • 序論 本書が解決すべき問題
  • 第1編 分業の機能(この機能を決定する方法
  • 機械的な連帯または類似による連帯
  • 分業による連帯または有機的な連帯
  • 以上のものについての他の立証
  • 有機的連帯の漸次的優越とその諸結果
  • 有機的連帯の漸次的優越とその諸結果(続)
  • 有機的連帯と契約的連帯)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 社会分業論
著作者等 Durkheim, Émile
井伊 玄太郎
デュルケム E.
書名ヨミ シャカイ ブンギョウロン
書名別名 De la division du travail social
シリーズ名 講談社学術文庫
巻冊次
出版元 講談社
刊行年月 1989.4
ページ数 376p
大きさ 15cm
ISBN 4061588737
NCID BN03353942
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全国書誌番号
89032053
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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