ロシア文学史

大泉黒石 著 ; 川端香男里 校訂・解説

数奇の運命をたどり、大正8年に『俺の自叙伝』で文壇に彗星のように登場した偉才大泉黒石。本書は、父の祖国ロシアの古典文学の流れを、中世の伝説俗謡の時代から18世紀半ばのロシア演劇の創始期を経て、プーシュキン、コリツォフに代表されるロシア・ロマン主義の時代に到るまで、代表的作品の抄訳も織り込んで縦横に論じ、解説する。「国際的の居候」を自称する著者が、その薀蓄を傾けてロシア文学をわが国に紹介した先駆的名著。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1篇 口伝文学とその時代(伝説俗謡の研究
  • 史謡3曲)
  • 第2篇 記述文学とその時代(伝説文学時代の背景と文化草昧時代の文学と
  • 演劇と戯曲)
  • 第3篇 近古文学とその時代(詩および詩人)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ロシア文学史
著作者等 大泉 黒石
川端 香男里
書名ヨミ ロシア ブンガクシ
書名別名 Roshia bungakushi
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 1989.2
ページ数 447p
大きさ 15cm
ISBN 4061588621
NCID BN03353705
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全国書誌番号
89024780
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言語 日本語
出版国 日本
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