芭蕉 : 月の遊行

夏見知章 著

松尾芭蕉は求道の旅によって人生を貫き、行脚の中で俳諧を深めた。その重要なモチーフ「月」を視座に、風雅の誠を求めて遊行する侘び笠・紙子の芭蕉像を描き尽くす。

「BOOKデータベース」より

博士論文;博士論文

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

[目次]

  • 第1章 月の遊行-芭蕉
  • 第2章 行脚の姿とこころ-芭蕉の笠と紙子
  • 第3章 俳諧風月に遊ぶ-芭蕉の「和らぐ道」について
  • 第4章 世を経る秋の月-芭蕉の<世情に和す>考
  • 第5章 北国行脚とその表現-『おくのほそ道』の構想
  • 第6章 芭蕉の跡を踏む-<踏跡の文学>芭蕉と藜庵青岐の場合

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第一章<月の遊行>芭蕉 / p3
  • 一 「遊行」芭蕉の旅-序に代えて- / p4
  • 二 芭蕉の「月」句-「思ふところ月」の生涯- / p18
  • 第二章 行脚の姿とこころ 芭蕉の笠と紙子 / p45
  • 一 芭蕉の侘び笠-『野ざらし紀行』の侘び人- / p47
  • 二 芭蕉の紙子-俳諧行脚と紙子の美学- / p55
  • 三 紙子史における芭蕉の位置と意義-「侘び」の一系譜- / p68
  • 第三章 俳諧風月に遊ぶ 芭蕉の「和らぐ道」について / p81
  • 一 「和らぐ道」の系譜 / p83
  • 二 芭蕉の「和らぐ道」 / p96
  • 第四章 世を経る秋の月 芭蕉の<世情に和す>考 / p105
  • 一 「和らぐ道」と不易流行 / p107
  • 二 芭蕉発句の「世」について / p117
  • 三 芭蕉連句の世 / p126
  • 四 蕉風俳諧の付合-<見込み>の手法 / p134
  • 第五章 北国行脚とその表現『おくのほそ道』の構想 / p149
  • 一『おくのほそ道』の「風流」について / p151
  • 二『おくのほそ道』の連句的構成と花・月・恋 / p169
  • 第六章 芭蕉の跡を踏む<踏跡の文学>芭蕉と藜庵青岐の場合 / p199
  • 一 典型としての芭蕉 / p201
  • 二 規範への傾倒 / p204
  • 三 芭蕉の跡を辿る / p210
  • 後記 / p222
  • 発句索引 / p223

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 芭蕉 : 月の遊行
著作者等 夏見 知章
書名ヨミ バショウ : ツキ ノ ユギョウ
書名別名 Basho
出版元 世界思想社
刊行年月 1989.2
ページ数 226p
大きさ 19cm
ISBN 4790703444
NCID BN03339169
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
89020497
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言語 日本語
出版国 日本
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